New release求人に関するお役立ち記事

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    第二回目、ドラプロよりヒヤリハット映像を公開! ヒヤリハットでの教育はドライバーの意識改革にも繋がります。 うまく活用し、事故防止に努めましょう!! 今回の映像は自転車巻き込み事故へつながる一歩手前のヒヤリハット映像です。  

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    ドラプロでは貸切バス事業の法令試験について各運輸局から公表されている「法令試験過去問題」を不定期的にお届けしております。 今回は【近畿運輸局】から公表されている過去問題をピックアップ。 各運輸局で出題方式が違うため、色んな運輸局の過去問題を参考にするとよいかもしれません。 また法令試験へは、下記の書籍等の持ち込みが可能です。※内容を印刷したものの持ち込みも可能です。 「自動車六法」「旅客自動車運送事業等通達集」「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」「運輸事業者における安全管理の進め方に関するガイドライン」「旅客自動車運送事業者が公表すべき輸送の安全にかかわる事項等」   今後も各運輸局の過去問題をお届けしてまいります!      

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    一つ間違えれば事故に直結してもおかしくない一歩手前の事例のことを「ヒヤリ・ハット」といいます。 リスクマネジメントの一環として、このヒヤリ・ハット映像を教育で活用している企業も多くなりました。   「何故このような状態になってしまったのか」 「どんな状況下でヒヤリ・ハットは起こっているのか」 「どうしたらヒヤリ・ハットを防げたか」 などについて検討、議論することでドライバーの危険感受性の向上にもつながり、おのずと事故防止効果にも! 情報は多ければ多いほど様々な事故リスクの洗い出しにつながると思いますのでドラプロでは不定期的ではありますが「ヒヤリ・ハット」映像を公開してまいります。                    

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    前回に引き続き、関東運輸局から公表されている過去問題をお届けいたします。 法令試験の出題範囲、設問形式等は以下となりますのでご参考にしてみてくださいね。 ✔出題範囲 1.道路運送法関係 道路運送法 / 道路運送法施行令 / 道路運送法施行規則 旅客自動車運送事業運輸規則 旅客自動車運送事業等報告規則 / 自動車事故報告規則 / 一般貸切旅客自動車運送事業標準運送約款 2.道路運送車両法関係 道路運送車両法 / 道路運送車両法施行令 / 道路運送車両法施行規則 道路運送車両の保安基準 3.一般旅客自動車運送事業の遂行に必要な法令 「運輸事業者における安全管理の進め方に関するガイドライン」 「旅客自動車運送事業運輸規則第47条の7条1項の規定に基づき、旅客自動車運送事業者が公表すべき運送の安全にかかわる事項等(国土交通省告示第1089号)」 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準 「輸送の安全を確保するための貸切バス選定・利用ガイドライン」 その他一般旅客自動車運送事業の遂行に必要な法令等 ✔設問方式 正誤式、語群選択式および、記述式 ✔出題数 40問以内 ✔合格基準 正解率90%以上 ✔試験時間 60分以内  

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    一般貸切旅客自動車運送事業の免許取得・更新する場合、法人の代表権を有する常勤役員は、各地方運輸局が実施する法令試験受験し合格しなければなりません。 昨年より法令試験の過去問題が公表されるようになりましたので、ドラプロでも法令試験対策として、各地方運輸局別に過去問題を掲載してまいります。 事前に過去問題をリサーチし、試験に備えましょう!! 第一回目は関東運輸局の過去問題、そして今後の法令試験実施予定をお知らせ致します。 ↓↓法令実施予定 ●平成30年 3月27日(火) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年 4月24日(火) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年 5月29日(火) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年 6月26日(火) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年 7月26日(木) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年 8月28日(火) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年 9月25日(火) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年10月26日(金) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年11月29日(木) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 ●平成30年12月26日(火) 試験時間:14時00分 ~ 15時00分 

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    銀座地区では、「GINZA SIX」(銀座六丁目)に設置される観光バス乗降所の運用開始が4月下旬に予定されています。 関東運輸局では、観光バス乗降所の本格運用に向けたオペレーション方法や乗降所で観光客を降車させた貸切バスが路上で待機しないための 仕組み作りを目指し、観光バス乗降所と近隣駐車場を連携させたショットガン方式による実証実験が実施されましたのでご参考ください。 1.進入は、晴海通り東銀座方向から進入し三原橋超えて左折でのみ進入。  ※銀座 4 丁目交差点方向からの進入はできません。 2.進入時は駐車車両多し要注意 3.旧松坂屋裏口にあたる場所に乗降専用のバスプール 4 台分新設(降車)  ※但し 4 月 20 日オープン以降は予約制で同じ時間帯に 3 台までしか予約をとらない。 乗降後は、 8 丁目まで行き昭和通りに出るような推奨コースになっているが、現在8丁目 付近は両側に駐車車両があり、非常に通りにくい。 4.タイムズ晴海4 丁目バスプール  ※昭和通り→晴海通りで10~15分ほどの駐車場へ移動 ※タイムズ晴海 4 丁目バスプールは 11 台分(予約不可/60 分 ¥2000) 5.待ち合わせ時間にあわせ再びGINZA SIXに戻る(乗車) 6.次の目的地に出発 是非銀座の立ち寄りコースでは、今後ご利用されては見てはいかがでしょうか?    

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    ~官民一体となってプラグイン・ハイブリッドバスの社会貢献PR活動イベントを実施~ 平成29年1月23日(月)㈱平成エンタープライズグループ様が所有するプラグインハ イブリッドバスを使用して国土交通省70名の職員の方々に体験研修として国土交通省を 出発し一周30分のコースの試乗会が実施されました。 ■国交省正面玄関試乗 ■PHVバス乗車 ■試乗・説明 PHVバスとは、家庭用電源(200V)で充電ができ、EV走行、HV走行が可能な車両です。 【メリット】 ①電気自動車としてモーターのみで走るEV走行では、CO2排出ゼロ、燃料の消費量もなくクリーンな空気で乗車されるいるお客様に不快感を与えない走行が可能です。 エンジンとモーターを交互に使い分けるHV走行では、無駄なアイドリングは無く、必要な時のみエンジンが作動し、環境に優しいシステムになっています。(環境対策) ②万一の災害にエネルギー供給源として給電装置を付加し「防災対応型PHV」バスとしての機能を備えております。 400Wの水銀灯20灯を点灯させる場合、燃料タンク満タンで連続31時間点灯させることが可能です。(災害対策) このようにPHVバスは、「環境に優しく」「災害時に対応」し地域の社会貢献に寄与しています。

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    国土交通省は全国4,500の貸切バス事業者の安全情報をホームページ上で公開しています。 掲載されている内容は、事業社名、設立年度など基本情報に加え、先進安全技術の導入状況、セーフティバス認定の取得状況といった安全情報など。 軽井沢スキーバス事故を受けてとりまとめた「安全・安心な貸切バスの運行を実現するための総合的な対策」を踏まえ、貸切バスの安全性に関連する情報を利用者に的確に提供するため、輸送の安全にかかわる情報の「見える化」を推進することを基本的な考え方の柱のひとつとして掲げております。 http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk3_000086.html 全国の貸切バス事業者の様々な公開情報がありますので、求人応募や貸切バス利用の際にご参考にされてはいかがでしょうか?  

  • 内定通知を受け取り、念願の転職が実現 ! しかし実際には、退職・入社手続きを滞りなく進めることが、転職成功にとって必要なことです。改めて退職 & 入社する際に必要な手続きやノウハウについてご紹介します。 内定通知を受けたあとにすべきこと ◇内定通知への返信 一般的に「採用内定」の場合には電話による通知、「不採用」の場合なら郵送やメール連絡というスタイル。 もし電話で内定通知を受けた場合、まず確認したいのは「先方の名前」。 それ以外にメールや郵送で内定通知を受けた場合には、当日中、遅くとも翌日までに返信が必要です。 「条件の確認を行いたい」「他社の通知待ちをしたい」といったように、入社諾否の返事を保留したい場合にも、とりあえずは連絡しましょう。 連絡が遅れた場合、「入社辞退」とみなされることもあるので、どんな事情があるにせよ、連絡が来たらすぐに返信することが重要です。 ◇条件の再確認と入社の意思表示 もし面接で未決定だった採用条件があれば、改めて確認することも重要です。 入社してから「話が違う」と言っても、後の祭り。 だからこそ、返事をする前に「勤務条件」「給与・待遇」で不明点・疑問点がないかを確認しましょう。特に面接で具体的な給与額についての結論が出ていない場合は、この時点で交渉することが入社前の最後の機会となります。企業によっては、書面による「入社承諾書」などを求められることもあります。 ◇入社日の決定~手続き 現在失業中の方は、入社日は内定先企業の求めに応じるのが基本です。 一方、在職中の方は、基本的には内定先企業が前職場の円満退職を優先・考慮してくれます。上司と相談しながら確実な退職日が決まり次第、内定先の採用担当者に退職日を連絡して、入社日を決定しましょう。 その後、法律で定められているように勤務先と「労働契約書」を交わします。 そのほかにも「雇用保険被保険者証」「年金手帳」「源泉徴収票(退職年に再就職の場合)」「マイナンバー」といった必要な書類を提出することもあります。 ◇初出勤 初出勤までに余裕があれば、業務関連の予備知識などを仕入れておきましょう。初日の持ち物や服装についても、事前に確認することが必要です。また初出勤時に遅刻は厳禁です。始業時間を確認のうえ、少し余裕を持って出勤しましょう。 出勤後は人事担当者や配属先部署の上司・同僚に対して「本日入社した●●です。今後、どうぞよろしくお願いいたします」といった挨拶をしっかりしましょう。 前職企業への対応 ◇退職の意思表示~退職日の決定 退職の意思表示は、退職日の1か月前に直属の上司に示すのが一般的。仕事の内容や役職によっては、大きな引き継ぎが必要な場合もあるため、数か月前から相談が必要なこともあるでしょう。 上司からの引き留めなどもあるかもしれませんが、すでに次の転職先への入社が決まっている場合には、はっきり退職の意志を伝え、誠実な対応を心がけましょう。 ◇会社に返却する備品や提出する書類 退職前にするべきことがあります。 後任者に対する業務上の引き継ぎはもちろんですが、それと同時に退職の際に必要な手続きをしっかりする必要があります。 ・健康保険被保険者証 それまで加入していた健康保険は、扶養者の分も、退職とともに脱退となります。 無効となった保険証は返却しましょう。 ・社員証や IDカードなどの身分証明書やセキュリティーパス 社員であることを証明するものはすべて退職時に返却します。 ・通勤定期券 通勤のための定期券である以上、原則として退職日に会社へ返却します。精算になることもありますので、確認が必要です。 ・制服や作業着 もし貸与を受けていたら、クリーニングをしてから返却します。 ・名刺 自分の名刺はもちろん、仕事を通じて受け取った名刺も原則として会社の所有物となりますので、返却します。 ・事務用品や業務資料など 社費で購入したものはすべて会社の所有物となるため、どんな小さな備品も返却します。また企画書や資料・データなど、業務上の資料や書類、作成物は、あなたが制作したものであっても、原則として会社の資産となりますので、返却します。 ◇会社から受け取るべき書類 逆に退職の際、会社から受け取るべき書類があります。 転職先に入社する際に必要になるため、必ず受け取りましょう。 ・離職票 通常、退職後10日以内に交付されます。 失業給付の受給手続きの際に必要となるものですので、退職時にすでに転職先が決まっている場合には特に必要ありません。 転職先が決まっていない場合、10日を過ぎても交付されなければ、会社に問い合わせるか、ハローワークに申し出ましょう。 ・雇用保険被保険者証 雇用保険の手続きに必要ですから、必ず受け取り、転職先の会社に提出します。加入時にすでに受け取っていることもありますので、確認しましょう。 ・源泉徴収票 転職先の会社での年末調整に必要になるため、年内(12月の給与が発生する場合)に新しい会社へ転職した場合は転職先に提出します。年内に転職しなかった場合、自分で確定申告を行う必要がありその際に必要となりますので、その場合にも必ず受け取っておきましょう。 ・年金手帳 厚生年金保険の加入を証明する手帳です。転職先でも同じものを使用するため、転職先へ提出する必要があります。もし会社が保管している場合、必ず受け取りましょう。 また、退職後の仕事が決まっていない場合は、失業中に国民年金の種別変更をする際にも必要になります。 「立つ鳥跡を濁さず」という言葉にもあるとおり、退社・入社する際に必要な手続きを一つひとつきちんと行うことによって、初めて「転職成功」となります。 こうしたポイントをしっかり把握して、前職の会社と転職先の会社、双方に対して誠実な対応を心がけましょう。   この記事を見たあなたにはこちらもおススメ 【初めての転職を成功させるコツ】転職活動の始めから終わりまでの流れを知ろう !​ 【ココだけは必ずチェック】 求人情報を見極めるための6つのチェックポイント 【最低限おさえておきたい】 書類選考で合格する履歴書 & 職務経歴書の書き方 【最低限おさえておきたい】転職必勝のために守るべき面接のマナーとポイント

  • 書類選考を通過し、いよいよ面接。ここで内定を獲得できるかどうかが決まります。 面接を成功させるためには、あらゆる準備やノウハウが必要になりますが、今回は最低限守るべき面接マナーについてご紹介します。 面接に出向く前の準備     「面接」と言っても、何も面接官と直接話すことだけではありません。 面接に出向く前に「万全の準備」をしていくことによって、内定獲得率を高めることができます。 自信を持って面接に臨むために準備すべきポイントを、シミュレーションしながらチェックしましょう。 ◇面接シミュレーション 1 服装/身なり 基本的には男女ともスーツが基本。「しわになっていないか ?」「ほこりがついていないか ?」「ネクタイが曲がっていないか ?」など、鏡でしっかりチェックしましょう。華美な髪型、メイク、アクセサリーは厳禁です。 ◇面接シミュレーション 2 入室 軽くドアを 3 回ノック→「失礼します」とはっきり大きく言って入室→面接官の目をしっかり見てから「どうぞよろしくお願いいたします」と声をかけて一礼→面接官から「どうぞおかけください」と言われてから着席…この一通りの流れを頭に入れておきましょう。 名刺をいただくときは、きちんと両手で受け取り、「ちょうだいします」と答えます。机がある場合には左手前に置きましょう。机がないときは、しまう旨を一言断ってからしまいます。 ◇面接シミュレーション 3 面接中 基本的には面接官からの質問に対して応えていく流れとなります。 問に対する自分なりの答えをハッキリとした口調でわかりやすく答えるように心がけましょう。 面接官から「何か聞きたいことはありますか」と聞かれたら、事前に準備していた質問内容を、誠意を持って投げかけましょう。「ありません」と答えるより、積極的に質問するほうが、好意的に受け取られることが多くなります。 ◇面接シミュレーション 4 退室 退室の際は、まず椅子の横に立って「ありがとうございました」の一言と共に一礼。 さらにドアの前に行き、そこでも「失礼します」と言い、軽く一礼してから退室します。   面接時の基本的な質問内容に対する対応 面接では、ある程度、面接官が質問するテーマや内容は決まっています。 まずはそうした基本的な質問内容に対して、どのように応えていくかが重要です。 ◇現在の仕事内容 これまでの職歴と共に、現在(退職した方は前職)、どのような業界・企業でどのような仕事をしているのかを話します。さらに在籍中、特に目に見える成果を出した場合には、そのエピソードにも触れてアピールしましょう。 ◇転職理由 ここではなるべく「もっと成長できる環境で活躍したい」「裁量権の大きいポジションで、高い目標に向かってチャレンジしたい」など、「ポジティブ」な理由を話すようにしましょう。 ◇志望動機 単に「業績がいい」「業界でもトップクラスのシェアを持つ企業だから」「待遇がいい」といったありきたりな理由だけでは、面接官の心に響きません。 事前に会社研究をしたうえで、自分なりの考え方を加えながら「その会社が持つ強みや技術力、社風や理念」など、独自の理由を話せるようにしましょう。 ◇仕事に関する志望 応募企業でどのようなポジションで、どんな仕事がしたいのかを具体的に説明しましょう。さらに仕事を通じてどんな成果を出したいのかをハッキリ伝えましょう。 ◇諸条件の確認 「希望給与額」などを聞かれた場合には、基本的には「御社の規定に従います」と回答するのが無難です。ただ前職の給与額も参考にしつつ、そこからさらに給与アップを果たしたい場合には、その数字と理由も語れるようにしておきたいところです こちらから企業側に質問する際のポイント 面接とは基本的に採用側と応募側、それぞれが対等の立場で接することが常識。 当然、応募者側から質問をしても、まったく問題ないばかりか、逆にその内容次第によっては大きなアピールにもなります。 面接の場では、ぜひこちらからも質問をしましょう。 【主な質問例】 人材育成や将来のキャリアパスについて 自分が入社後、どのような成長ができるのかを具体的にイメージできるような質問をすることによって、面接官に対して前向きなメッセージを伝えることができます。 ◇労働環境について 休日や残業などの実態についての質問。仕事以外の時間も大切ですし、またその時間を使って資格取得のための勉強など、仕事にも生かすことも可能なのでしっかり確認しておきましょう。 ◇給与・待遇について 一番気になるポイントですが、気を付けたいのはいきなりこの質問をしないこと。 ある程度ほかの質問をしてから、前職のキャリアと給与額を伝えつつ、目安としての給与額や待遇について聞いてみましょう。 以上、まずは基本的な面接ノウハウについてご紹介しました。 そのすべてに共通するポイントとしては 「どんな質問に対しても誠実かつ素直に回答すること」 「面接中はつねに落ち着いて行動すること」 「ポジティブな回答をすること」 「積極的に質問すること」といった点。 面接とは、面接官との対話、つまりコミュニケーションなのです。それを心がけて面接に臨むことを忘れてはいけません。 こうした点をしっかり守りながら、あとは実際の面接で失敗を恐れずチャレンジしていきましょう。 この記事を見たあなたにはこちらもおススメ 【初めての転職を成功させるコツ】転職活動の始めから終わりまでの流れを知ろう ! 【ココだけは必ずチェック】 求人情報を見極めるための6つのチェックポイント 【最低限おさえておきたい】 書類選考で合格する履歴書 & 職務経歴書の書き方 【円満退職が成功のカギ】転職を成功させるために必要な手続き 退職から入社まで

  • 「応募したい企業が見つかった !」 そうなればさっそく応募することになりますが、その際大事になるのは「履歴書 & 職務経歴書」。企業側はまず、この2つの書類を元に選考して実際に面接をするかどうかを判断します。 書類選考に合格するためにも、最低限必要な履歴書 & 職務経歴書の書き方を心得ておきましょう。 最低限、ココだけは押さえて ! 履歴書の正しい書き方 どこかの企業に勤める場合に必要となる履歴書は、多くの方がすでに書いたことがあるはず。そこでもう一度、履歴書の項目をチェックしてみましょう。 ■基本情報 ・日付 : 提出日、もしくはその前日の日付を記載。さらに履歴書全体における日付も「西暦」「元号(昭和・平成)」のいずれかで統一する ・氏名 : 「ふりがな」= ひらがな、「フリガナ」= カタカナでそれぞれ記載する ・写真 : 好印象を与えるような表情と、スーツなどきちんとした服装で撮影。直近 3 か月以内に撮影したものを添付する。履歴書サイズの写真の裏に生年月日と氏名を書き、きちんとのりづけすること ・年齢 : 送付時の年齢を記載する ・住所 : 都道府県からマンション名まで、正確に記載する ・電話番号 & メールアドレス : 電話はできれば携帯電話など日中連絡が取りやすい番号を記載。メールアドレスは勤務先のものではなく個人用のものを記入する ■学歴・職歴情報 原則として「最終学歴の1つ前」の学歴から記載します。 例 : 大卒の場合は「高校卒業年次」から記載する また、学部学科など、専攻していた学問や研究テーマも詳細に記載しましょう。 職歴に関しては、時系列かつ正式名称で記載。入退社のみならず、部署異動があった場合もその年月や部署名を記載します。 最終行に「現在に至る」と記載し、その下の行に右寄せで「以上」と締めくくります。 ■志望動機 自分のピーアールをするための重要な項目であり、企業側も書類選考する際に重要視している項目です。そのため、この欄に関しては以下の点に留意しながら、できる限りの思いを込めて記入しましょう。 ●企業側がどういう人材を求めているのかをしっかり理解したうえで、その趣旨に沿う内容で作成する ●企業に対して応募しようと思った理由を、できる限り詳細かつ簡潔にまとめる ●自分の強みを生かして、企業でどのような活躍ができるのかを想像して記入する ●将来、どのようにキャリアアップしたいのか、それによって企業にどのような貢献ができるのかを深く考え提示する ■本人希望欄 免許資格欄 これまで取得した資格・免許の正式名称を記入するが、特に応募する企業で生かせる資格・免許を優先して記載 さらに現在習得訓練中や勉強中のものもあれば、併せて記入する 趣味特技欄 人間性をアピールできる項目なので空欄にはせず、しっかり記入。もし多趣味の場合には絞り込んで、その分、趣味や特技に対する強いこだわりや思いを記入する 本人希望欄 原則「貴社規定でお願いいたします」と記載。 募集職種が多い場合には、その中で特に希望する職種を記入する。 そのほかの希望がある場合は、この欄ではあまり記載せず、直接、面接などの場で話したほうが無難 最低限、ココだけは押さえて ! 職務経歴書の正しい書き方   履歴書と共に重要なのが「職務経歴書」。今まで転職したことがない方にとって、職務経歴書は初めて作成することになるはずです。 ここではまず、基本的な職務経歴書の作成ポイントをチェックしていきましょう。 ●チェックポイント1 枚数 職務経歴書は履歴書と違い、特に「1枚で記載しなければならない」といった明確な規定はありません。 しかし一般的には「A4用紙 1~2枚」に収めるのがベストだとされています。 あまり何枚にも増やしてしまうと、書類選考する際の作業が煩雑になるためです。 ●チェックポイント2 書式(編年体形式/逆編年体形式/キャリア形式) 同じく職務経歴書の場合、履歴書のように書式が明確に決まっているわけではありません。 しかし、選考する企業側が読みやすいようにするための書式が決まっています。 中でも「編年体形式/逆編年体形式」「キャリア形式」の2つが、主な書式として存在します。 ◇編年体形式/逆編年体形式 過去から現在へ(編年体形式)、または現在から過去へ(逆編年体形式)、時系列にその時々の業務内容をまとめていくスタイル。職務についての習熟度を効果的に伝えることができる ◇キャリア形式 職務経験を業務内容やプロジェクト単位にまとめる方法で、技術職など専門性の高い職種や、転職回数の多い方向け まずはこのどちらかの形式を、自分のこれまでのキャリアを考慮しながら、より自分に向いたものを選択しましょう。 そのうえで、以下のポイントに留意し、作成していきます。 ・経歴要約 冒頭に、応募企業で特に活かせそうな経歴を300文字以内を目安に要約することによって、企業側が興味を抱きやすい内容にします。 ・本編(編年体形式/逆編年体形式) 見出し : 入社や配属、異動などの業務経験 配属・職務配属先 : 実績や評価を簡潔に記載しつつ、昇進・昇格・転職歴もここに明記 業務内容 : 業務内容はもちろん、資格取得や自己啓発活動、社内外の表彰などアピールできる点があれば併せて記入する ・本編(キャリア形式) 期間 : 時間経過を併記する プロジェクト内容 : 実績、評価を含む内容を詳細に記入することで、携わったプロジェクトの重要性や、そこで学んだ業務知識などについてアピールする プロジェクト内での役割 : プロジェクトに携わった人数、そこでの自分の果たした役割を記入することによって規模や技術力、コミュニケーションスキルを強調する(* エンジニアの場合に記載することが多い項目) ●チェックポイント3 全体の書式など ・一人称(「私」や「僕」など)は不要 ・できるだけ個条書きに(*「~をしました」というような文章にしないようにする) ・行頭や行末を揃える ・社内用語や一般的でない略語を使わず、正確な言葉を使う ・業務経験や実績に関わりのない内容は記載しない ・退職理由は「一身上の都合」とすることが基本 以上、まずは「履歴書」および「職務経歴書」の基本的な書き方やチェックポイントをご紹介しました。職種別や年齢別によっても書き方の工夫はできるので、その点に関してはまた改めてご紹介させていただきます。 この記事を見たあなたにはこちらもおススメ 【初めての転職を成功させるコツ】転職活動の始めから終わりまでの流れを知ろう ! 【ココだけは必ずチェック】 求人情報を見極めるための6つのチェックポイント 【最低限おさえておきたい】転職必勝のために守るべき面接のマナーとポイント​ 【円満退職が成功のカギ】転職を成功させるために必要な手続き 退職から入社まで

  • 転職する際に、まずどんな行動を起こしますか ? 通常は、転職サイトなどに掲載されている「求人情報」のチェックからスタートすることが多いと思います。一言で求人情報といっても、さまざまな情報が掲載されています。 転職を成功に導くために、何をどのようにチェックするべきでしょうか。ここでは、チェックポイントをまとめてみました。 あなたの中の「転職先企業に求める基準」を作る ! 具体的な求人情報をチェックする前に、大事なことがあります。 まず「あなたの中にある理想の転職先企業の条件」をしっかり認識し、設定すること。 人によって、理想の転職先企業の条件はさまざまです。 「仕事の中身にこだわりたい ! 今の職場では経験できない新しいことにもチャレンジしたい !」 「なんといっても給与が一番 ! 今よりも10%以上の給与アップを実現したい !」 「今住んでいるところがすごく気に入っているから、自宅から通えるところがいい !」 「会社の安定性が重要。前職の企業は経営が傾いて将来に対する不安があったため、安心して長く働ける企業がイチバン !」 「今、毎月の残業時間が 100時間を超えるほど多忙…。だから次のところはなるべく残業がなく、その分家族との時間を大事にしたい !」 例えば上記のように「仕事内容」「給与待遇」「勤務地」「会社の経営状況」「勤務時間」と、人によって何を重視するかで、求人情報の見方も大きく異なります。 もちろん、どの項目に関しても「よりいい条件」に当てはまる企業が理想の転職先となるのは当たり前ですが、その分、そうした「人気企業」は転職へのハードルが高くなるのが世の常。 そこで自分の中で「優先順位」をつけることによって『これだけは絶対に譲れない !』という基準を設定することが、現実的に転職を成功させる大きな要素となります。 あなたが理想の転職先企業に求める条件と、その優先順位づけをまず再確認してから、その条件に合った求人情報をチェックしましょう。 チェックポイント1 応募条件 どんなに魅力的な仕事や給与待遇が用意されていたとしても、応募条件を満たしていなければ、転職を成功させることはほぼ不可能です。 応募条件には大きく以下の3つの表記がされているケースが一般的。 「必須条件」…求人企業が応募者に求める経験内容や年数・専門資格などに関する表記 「歓迎条件」…必須条件というわけではないが、免許や経験など、あれば優遇する条件 「求めるタイプ」…主に性格や志向など「人間性」に関して求人企業が求める条件 このうち「必須条件」は特に書かれてはおらず、「未経験歓迎」という表記もあります。その場合は特に必要不可欠な条件はないということになります。 こうした条件を自分が満たしているかどうかを確認することが、求人情報を探す最初のチェックポイントとなります。   チェックポイント2 仕事内容 求人企業側から提示されている応募条件を無事クリアしていると確認したうえで、次に大事なのは、どんな仕事を担当することになるのか ? という点。 「担当する業務の内容と役割」 「配属先に関する情報(組織・部署の規模や人員構成など)」 「入社後すぐに取り組む業務」 「将来、取り組むことになる業務」 こうした情報を細かくチェックしていくと、前職と比較しながら自分に「できそうな仕事」と「今すぐはできそうもない仕事」がおぼろげながら見えてきます。 前職と同じ職種を希望するなら比較的イメージしやすいと思いますが、もしまったく異なる職種に転職を希望する場合、仕事内容に書かれている情報でわからない言葉などがあれば、すぐに調べてみましょう。 チェックポイント3 給与・休日・勤務時間 「自分のやりたい仕事ができる求人情報が見つかった !」といって、安心してはいけません。現実的に仕事をするうえで重要になるのは、「給与」と「勤務時間・休日」という、普段の生活に直結する条件。 給与に関しては「月給」「年俸制」「昇給・賞与」「インセンティブ(歩合給など)」といったように、企業によって給与制度が異なります。しかしどの企業においても法律で規定されている最低賃金を記載する必要があるため、まずはこの金額をチェック。 併せて、企業によっては「モデル月収・年収例」という形で、例えば「入社 3 年め・30 歳・年収 450 万円」という表記がありますので、この数字も参考になるはずです。 また「休日・勤務時間」に関しても、「完全週休 2 日制(1 週間のうち必ず 2 日間は休み)」「週休 2 日制(毎月のうち 1 週間に 2 日間休みの週がある。毎週必ず 2 日間休めるわけではない)」「シフト制(毎月●~●日間休み)」といったように、さまざまな設定があります。 それに加えて「夏期休暇」「年末年始休暇」「慶弔休暇」「有給休暇」などの休みも記載されていますので、そこもチェック。「年間休日●●●日」という点も確認したほうがいいでしょう。 勤務時間に関しては、基本、労働基準法で定められた「1 日 8 時間以内」という定時の勤務時間が記載されていますが、残業が発生することも当然考えられます。 その点に関しては「月平均残業●●時間」などというように記載されている場合もあるので、特に勤務時間を重視するなら、そうした項目も要チェックです。 チェックポイント4 勤務地や福利厚生 特に大きな企業によっては、複数の勤務地で募集しているケースがあります。その場合は、希望する勤務地への応募が可能かどうかや、将来の転勤の可能性などについても併記されている場合があるのでチェックしましょう。 記載がない場合は、直接、企業に問い合わせる必要があります。 通勤費や家族手当をはじめ、社会保険の加入や健康診断、社宅など、充実した福利厚生の制度を持つ企業もあります。 チェックポイント5 企業情報 求人企業のHPには、事業内容や社員数、直近の売上額などが記載されています。 さらに「求人企業からのメッセージ」として、応募者に対して自社に入社するメリットなどをアピールするコーナーもありますので、その点も一通りチェックしたうえで、自分が求める企業条件と照らし合わせてみましょう。 求人企業の経営状況が気になる方は、求人情報に記載されている情報だけではなく、企業 HPや四季報等もぜひチェックしてください。   チェックポイント6 雇用形態 意外と見落としがちなのですが、求人情報には「正社員」だけではなく「契約社員」「準社員」「嘱託社員」「派遣社員」といったように、多様な雇用形態が記載されています。 雇用形態によって給与待遇や将来のキャリアアップなどにも違いが出てきますので、忘れずチェックしてください。準社員や契約社員は、企業によって定義が異なることがありますので、それも要チェックです。 以上、まずは求人情報をチェックする際に、最低限、外せないポイントのみをまとめてみました。こうした情報をしっかり確認したうえで、自分の理想とする条件と照らし合わせながら、具体的に応募したい企業を絞り込んでいきましょう。 この記事を見たあなたにはこちらもおススメ 【初めての転職を成功させるコツ】転職活動の始めから終わりまでの流れを知ろう !​ 【最低限おさえておきたい】 書類選考で合格する履歴書 & 職務経歴書の書き方 【最低限おさえておきたい】転職必勝のために守るべき面接のマナーとポイント 【円満退職が成功のカギ】転職を成功させるために必要な手続き 退職から入社まで

  • 「そろそろほかの企業に転職したいな。でも転職って何をどうすればいいのか…」 そんなあなたに対して、転職活動を成功させるために必要なノウハウをご紹介します。 第 1 回めの今回は「調べる→応募する→面接する→内定 & 入社」という、転職活動の基本的な流れについて改めて確認しましょう。 転職活動の基本的な流れ その1「調べる」 「さあ、これから転職するぞ !」と思ったとき、最初にするべきことは「転職先企業」について、しっかり調べること。 学生時代の就職活動とは違い、勤務経験がある転職の場合、前職(現職)と比べてより詳細に調べていくことが、理想の転職を実現するために特に必要不可欠な要素となります。 「仕事内容」 「応募条件」 「勤務地」 「給与・待遇・福利厚生」 「勤務時間・残業・休日」 「募集企業の経営状況や規模」 このように、1つの求人企業をチェックする際にも、これだけの項目をしっかり見比べる必要があります。 では、これらの情報をどこでチェックするか ? 「転職サイトに掲載中の情報」「求人企業の Web サイト」が主な情報源。 ほかにも口コミサイトや業界・知人からの情報などもあります。 しかし、まずは上記 2つの情報を主にチェックしながら、「自分にとって理想の条件」を見出し、その条件に合った企業を選びましょう。 【詳しくは、こちらのレポートをチェック !】 →* 転職ノウハウコンテンツ「求人情報を見極める6つのチェックポイント」へリンク 転職活動の基本的な流れ その2「応募する」 自分にとって理想の条件を満たす企業や、少し興味のある企業を見つけた場合、次のアクションに進むことになります。 この場合、転職サイトでは一般的に「応募」することになるわけですが、最近では「気になる」「興味がある」といった、さまざまなアクション方法が用意されています。 応募する場合は、明らかに対象企業に対して「入社したい」という意志を表示するアクション。 それに対して「気になる」「興味がある」に関しては、「ちょっと興味があるけど、入社したいと思うほどの気持ちにはなっていない」というケースに該当します。 その場合「気になる」「興味がある」と登録だけでもしておけば、後日、対象企業からより詳細な情報を入手できるケースが多く、その情報を元に改めて応募するかどうか検討することも可能です。 またいざ応募する場合、必要なのが「履歴書」「職務経歴書」といった『自分をアピールする材料』。 学生時代の就職活動と違い、転職で特に重要視されるのが「職務経歴書」になります。 職務経歴書の書き方ひとつで、書類選考に合格できるかどうかが決まるほど重要な存在になりますので、ぜひ職務経歴書の正しい書き方をしっかり身につけてください。 【詳しくは、こちらのレポートをチェック !】 →* 転職ノウハウコンテンツ「書類で合格する履歴書&職務経歴書の書き方」へリンク 転職活動の基本的な流れ その3「面接する」 無事、応募が完了すれば、求人企業側の選考がスタートします。選考には大きく分けて「書類選考」と「面談・面接」という2つの段階があります。書類選考に関しては、多くの場合、転職サイトから応募した段階で、登録した履歴書や職務経歴書の内容を企業側がチェック。 そこで特に問題がなければ、「面談・面接」の段階に進みます。 「面談」と「面接」の違いは、以下のとおり。   「面談」…求人側と応募側、双方がお互いに対する理解を深めるための「情報交換の場」 「面接」…お互いを見極めるための「選考の場」 面談に関しては、比較的リラックスした雰囲気の中で知りたいことを率直に質問しながら企業に対する理解を深め、さらに興味を持てばその後「面接」に移行します。 そして面接では、 「自分の強みやアピールポイント」 「企業に対して、自分がどれだけ貢献できるか ?」 「待遇面など企業側に対する要望」 などに関して、自分に興味を持ってもらうための「プレゼンテーションの場」としてアピールする必要があります。 まさにこの面接の場こそ、転職成功の可否を決める最重要ポイント。 そのため、面接に臨む際には周到な準備が必要です。 【詳しくは、こちらのレポートをチェック!】 →* 転職ノウハウコンテンツ「転職必勝のために守るべき面接のマナーとポイント」へリンク   転職活動の基本的な流れ その4「内定 & 入社」 無事に面接を終えると、その後、選考結果の合否通知が企業側から届きます。 見事「内定」の通知を得れば、晴れて転職成功 ! …と思ってしまいがちですが、「立つ鳥跡を濁さず」という言葉同様、その後の対応によって転職成功の真意が決まります。 「いつまでに入社の返事をすればいい ?」 「複数の企業に応募・面接していて、2社以上からほぼ同時に内定を得たらどうする ?」 「事情があって内定を辞退したい場合、企業側にどう連絡するのがベスト ?」 「内定後、入社時期や待遇面など諸条件の確認はどう進めればいい ?」 「今勤めている企業に対して、いつまでに退職の通知や手続きをすればいい ?」 など、内定を得てもその後、やるべきことはいくつかあります。 こうした一つひとつの確認・作業をしっかり進めることによって、晴れて新しい転職先での第一歩がスタートするのです。 【詳しくは、こちらのレポートをチェック!】 →* 転職ノウハウコンテンツ「転職を成功させるために必要な手続き」へリンク 以上「調べる→応募する→面接する→内定 & 入社」という、転職活動の基本的な流れについて簡潔にご紹介しました。この流れを理解したうえで、各段階における転職成功のための具体的なノウハウについてチェックしていきましょう。

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